樹氷と霧氷
上田知樹です。こんにちは。今日も「上田知樹の宅建チャレンジブログ」、はじめていこうと思います。
今回お話するのは樹氷についてです。
樹氷の原因は、霧氷(むひょう)という、氷点下の環境で、空気中の過冷却水滴もしくは水蒸気が、樹木その他の地物に衝突して凍結もしくは昇華することでできる、白色や無色透明の氷層の総称だと言われています。樹氷の他にも粗氷、樹霜に分類されるものもあるようです。
特に樹氷は、冬山などで、過冷却水滴からなる濃霧が樹木などの地物に衝突し、その衝撃で凍結・付着した氷層のことを指すみたいですね。一般的には、氷層を付着させた樹木そのものを指して樹氷と呼ぶこともあるのだとか。
樹氷は気温-5℃以下の環境で生じるそうです。粒状構造の脆い氷。風上側へ向かって羽毛状に成長するのだとか。風が強いほど風上に成長するそうですが、この様を俗に「海老の尻尾(えびのしっぽ)」などと呼ぶみたいですね。弱風時には地物の全ての方向に付着するそうです。気泡を多く含むために不透明で、白色を呈するのだとか。樹氷が付着している物体を揺らすと、樹氷は簡単に落ちてしまうみたいですよ。
日本では蔵王の樹氷林が有名で観光資源にもなっていて、樹木が完全に樹氷や雪によって覆われたものは「スノーモンスター」とも呼ばれるのだとか。他に八甲田山や八幡平、伊吹山、氷ノ山、富士山のものがよく知られているそうです。黄砂が到達し始める春先には、冬季に白色だった樹氷林がやや黄色味を帯びるのだとか。
樹氷、一度見てみたいですね。
それでは。上田知樹でした。



